Dr.STONE各編あらすじ完全まとめ 全7編の流れを振り返る
こんにちは、kawazuです。
「Dr.STONEって実際どんな話?」
「途中で止まっているけど、あそこからどんな展開だっけ?」
そんな方のために、Dr.STONE全7編のあらすじを巻ごとにまとめました。
この記事を読めばわかることは、3つです。
- 全7編のあらすじ(人類再起編〜ホワイマン決着編)が一気にわかる
- 各編が何巻から何巻にあたるかがわかる
- 途中で止まっていた方は、どこから読み直せばいいかがわかる
石化した世界でひとり目覚めた天才少年・千空が、科学の力だけで文明をゼロから再建し、ついには宇宙へ飛び立つまで。
1巻から26巻まで完結済みの全7編を、ここで一気に把握できます。
⚠️ この記事にはネタバレが含まれます。各編の展開・結末に触れているため、まっさらな状態で読みたい方はご注意ください。
Dr.STONE 全7編 早見表
| 巻 | 編のタイトル | ひとことまとめ |
|---|---|---|
| 1〜2巻 | 人類再起編 | 石化した世界で千空が目覚める |
| 3〜5巻 | サルファ剤編 | 村の仲間と薬を作るため奔走 |
| 6〜10巻 | 科学王国VS司帝国 | 科学と武力の全面対決 |
| 10〜12巻 | 大航海時代編 | 石化の謎を追って地球の裏側へ |
| 12〜16巻 | 宝島編 | 南洋の島で激闘!プラチナとメデューサを入手 |
| 16〜22巻 | 南米編 | 天才科学者ゼノとの頭脳戦 |
| 23〜26巻 | ホワイマン決着編 | 宇宙へ、石化の真相が明らかに |
人類再起編(1〜2巻):約3,700年ぶりに千空が目覚め、文明再建が始まる
物語はある日、世界中の人間が突然石化するところから始まります。
石化から約3,700年後——石の中から目を覚ましたのは、天才科学少年・石神千空です。
約3,700年もの間、石の中で意識を保ち続けた千空。
その執念こそが、この物語の原点です。

3,700年間ひとりでカウントし続けた千空、もはや人間じゃない。
文明が完全にリセットされた世界で、千空はやがて親友の大木大樹と再会します。
大樹もまた、3,700年もの間、強い意志でずっと意識を保ち続けていたのです。
千空は大樹を見つけ出し、ふたたびその目を覚めさせます。
ふたりは協力して「復活液」を作り出します。
石化した人を蘇らせることができるこの液体こそが、物語全体のカギとなるアイテムです。
一方、千空たちはライオンに襲われた際の戦力として、霊長類最強と呼ばれる獅子王司を復活液で蘇らせます。
しかし司は「大人は文明に汚染されている——若く純粋な者だけが新世界を担うべき」という思想を持ち、石化した大人たちを次々と破壊していきます。
千空と司の対立は、この編から始まります。
- 千空・大樹がそれぞれ自力で石化を破り、再会する
- 復活液を発明する
- 司との価値観の対立が始まる
サルファ剤編(3〜5巻):村の仲間と「命を救う薬」を作る
千空はコハクという少女に導かれ、石化していない人々が暮らす「石神村」へたどり着きます。
村人たちはもとは宇宙ステーション(ISS)に搭乗していたため石化を免れた宇宙飛行士たちの子孫です。
村では、コハクの姉・ルリが重い肺炎で苦しんでいました。
千空はその命を救うために、サルファ剤(抗菌薬)の合成に挑みます。
サルファ剤を作るためには、ガラス・電気・硫酸など、何十もの工程が必要です。
村のクロムやコハクたちと協力しながら、千空は一歩一歩「科学のロードマップ」を進めていきます。
- 石化前の文明を知らない村人たちと出会う
- 命を救うためにサルファ剤の合成に挑む
- クロム・コハクなど重要キャラクターが登場
科学王国VS司帝国(6〜10巻):科学と武力が全面衝突する
サルファ剤を完成させた千空は、石神村を拠点に「科学王国」を宣言します。
しかし司も「司帝国」を拡大し続けており、ふたつの勢力の激突は避けられない状況となっていきます。
千空が「科学王国」を築く一方、司は「司帝国」を作り上げ、石化した人々を独自のルールで復活させ続けていました。
若く純粋な者だけを選んで復活させる——それが司の帝国の方針でした。
ふたつの勢力はついに全面対決へ。
千空が科学の切り札として生み出したのは、携帯電話です。
通信を使った作戦で、武力を誇る司帝国に挑みます。
この編のクライマックスは、科学の力が武力に勝てるかどうかの真剣勝負。
- 千空の科学王国と司の帝国が激突
- 携帯電話を武器にした作戦が炸裂
- 司帝国との決着がつく
大航海時代編(10〜12巻):石化の謎を追って海へ出る
司帝国との決着後、千空たちは新たな謎に直面します。
「なぜ人類は石化したのか?」——その答えを求めて、地球の裏側へ向かうことを決意します。
この旅のきっかけは、謎の存在「ホワイマン」から届いた電波信号です。
信号の発信源を追って、千空たちは地球の裏側・南米方面へと船出します。
そのために千空が作り出したのが、科学船ペルセウスです。
羅針盤・レーダー・蒸気機関など、ゼロから航海に必要な技術を揃えていきます。
新しい仲間が加わり、千空たちの冒険はいよいよ世界規模へと広がっていきます。
- 石化の真相を探るため世界横断の旅へ
- 科学船ペルセウスを建造する
- 各地の仲間が加わり、冒険の舞台が世界へ広がる
宝島編(12〜16巻):南洋の宝島で激闘、プラチナとメデューサを手に入れる
航海の途中、千空たちはある島に立ち寄ります。
そこには島の住人を支配する謎の組織と、石化装置「メデューサ」を持つ敵・イバラがいました。
島全体がその組織に支配されており、正面から動けない千空たちは組織に紛れ込む「スパイ作戦」を選びます。
この編の目的はプラチナの入手と、石化装置「メデューサ」の確保です。
復活液を大量生産するために必要な材料で、これがあれば石化した全人類を一気に救える可能性があります。
物語はスパイ戦のような展開になり、千空たちが知恵と科学を使って敵の中に潜り込んでいきます。
仲間が次々と窮地に立たされる緊張感のある編で、プラチナによる復活液の量産実現と石化装置「メデューサ」の入手という二重のクライマックスは圧巻です。
- 石化装置「メデューサ」で島を支配するイバラと対決
- プラチナを求めてスパイ作戦を展開
- プラチナ入手で復活液の量産を実現する
- 石化装置「メデューサ」を入手する
南米編(17〜22巻):天才科学者ゼノと世界規模の頭脳戦
千空たちは南米大陸に上陸します。
そこで待ち受けていたのは、アメリカ出身の天才科学者・ゼノです。
ゼノは千空と同じく石化前の科学知識を持ち、独自の技術で武装した勢力を持っています。
千空 vs ゼノ
天才科学者同士の頭脳戦は、これまでと全く違う緊張感があります。
この編では、飛行機・ゴム・ドリルなどの新技術が次々と登場します。
また、石化の原因に関わる重大な手がかりも明らかになっていきます。
- 南米でアメリカ人科学者・ゼノと対決
- 飛行機・ゴムなど新技術が続々登場
- 石化の謎に迫る手がかりが出てくる
ホワイマン決着編(23〜26巻):宇宙へ、石化の真相がついに明らかに
物語の最終章。
人類石化の黒幕・ホワイマンの正体と目的が、ついに明らかになります。
千空たちが選んだ最終手段は——ロケットを作って宇宙に行くことでした。
ガイガーカウンター・バイオ燃料・インコネル合金……最後のクラフトの積み重ねは、まさに人類の科学史を一気に駆け抜けるような圧倒感があります。
「なぜ人類は石化したのか」
「ホワイマンは何者なのか」
「千空たちはどんな結末を迎えるのか」
- ロケットを作って宇宙へ向かう
- ホワイマンの正体と石化の真相が明かされる
- 千空たちの物語が完結する
まとめ:気になる編から読み直してみてください

この記事では、Dr.STONE全7編のあらすじを巻ごとに整理しました。
石化した世界でひとり目覚めた千空が、文明をゼロから再建し宇宙まで到達するまでの全26巻。
スケールの広がりは読み始めると止まらなくなります。
途中で止まっていた方は、気になる編から読み直してみてください。
まだ読んでいない方は、1巻からの一気読みがおすすめです。

石ころから始まって宇宙まで行くの、千空さすがに天才すぎる。
各編で千空たちが生み出した発明をまとめた記事も、ぜひ合わせてどうぞ!
以上、kawazuでした。
少しでも参考になれば幸いです。