『Dr.STONE(ドクターストーン)』|科学の力で石化の謎を解き明かせ! 人類再生冒険譚
こんにちは、kawazuです!
今回紹介する作品は、全人類を石化から救い出すSFサバイバル冒険譚!

『Dr.STONE』です!
もしもある日、世界中の人が“石”になってしまったら——?
『Dr.STONE(ドクターストーン)』は、そんな衝撃的な展開から始まります。
数千年の眠りのあと、目を覚ましたのは天才科学少年・石神千空。
何もない世界で、千空は「科学の力」で“人類の文明”を再び築いていきます。
このお話で面白いのは、科学で物を作り出すところはもちろんですが、それだけではありません。
人の価値観の違いから生まれる衝突や、譲れない想いがぶつかり合う“人間ドラマ”も大きな魅力なんです。
それぞれの正義があり、だからこそ物語に深みが生まれます。
千空と共に仲間たちは少しずつ世界を取り戻していく。
気づけば、読んでいる私たちまで「科学ってすごい!」とワクワクしてしまいます。
笑えて、熱くて、学べる、そんな作品です。

ちなみに、第4期まで『アニメ化』もされています
「どんなふうに科学で世界を取り戻していったの?」
「そもそも、どうして人類は石になったの?」
そんな疑問を持ったあなたへ——。
次の章では、『Dr.STONE』の世界観と物語の魅力をもう少し詳しく紹介していきます!
Dr.STONEはどんなお話?
『Dr.STONE(ドクターストーン)』は、ある日突然、地球上のすべての人類が“石化”してしまうところから始まります。
数千年の時を経て目を覚ました天才科学少年・石神千空が、科学の力を武器にゼロから文明を作り出し、人類を救おうとする物語です。
火を起こし、薬を作り、鉄を打ち、電気を生み出す。
一つひとつの発明が物語を動かしていく、そのワクワク感がたまりません!
科学をテーマにしながらも、友情や努力、知恵で困難を乗り越える“ジャンプらしさ”もたっぷりです。
Dr.STONE(ドクターストーン)
- 原作:稲垣理一郎
- 作画:Boichi
- 出版社:集英社 ジャンプコミックス
- 連載:週刊少年ジャンプ
- 2017年〜2022年まで週刊少年ジャンプで連載
- マンガ:全27巻(27巻は最終26巻の続編)
- アニメ
第一期:一巻〜七巻中盤まで(2019年7月〜12月放送)
第二期:七巻〜十巻(2021年1月〜3月放送)
第三期:十一巻〜十六巻(2023年4月〜6月放送)
第四期
第一クール:十七巻〜十九巻(2025年1月〜3月)
第二クール:2025年7〜9月放送
第三クール:2026年放送予定
石化から目覚めた世界で科学を武器にゼロから文明を作り出せ!
科学をテーマに、世界中の読者に「知ることの楽しさ」を伝えた大ヒット作品です。
アニメ化もされ、第4期まで放送されているという人気ぶり。

大まかな話の流れは以下の通りです。
物語の流れ
一巻〜二巻:人類再起編
↓
三巻〜五巻:サルファ剤編
↓
六巻〜十巻:科学王国VS司帝国
↓
十巻〜十二巻:大航海時代編
↓
十二巻〜十六巻:宝島編
↓
十七巻〜二十二巻:南米編 ゼノVS千空
↓
二十三巻〜二十六巻:ホワイマン決着編
物語は大きく7つの章で構成されています。
人類が再び立ち上がる「人類再起編」から始まり、薬を作る「サルファ剤編」、武力との対立「司帝国編」、そして海を渡る「大航海時代編」——その先には、宝島、南米、そして宇宙が待っています。
ゼロから文明を取り戻し、最後には宇宙へ。
まさに“人類の再スタート”を科学で描いた冒険譚です。

このお話の面白さは、科学で物を作り出すところだけじゃないんですよ。人それぞれの“価値観の違い”からぶつかり合う、人間模様もすごく魅力的。

それぞれ“譲れない想い”を持って生きてるんですよね。お互い、譲れない思いのためにぶつかり合いながらも前へ進んでいく……私はそこがすごく好きです。
各巻収録している編&千空クラフト集
『Dr.STONE』は、物語が進むごとに千空たちが生み出す“科学クラフト”がどんどん進化していきます。
火を起こすところから始まり、薬・電気・船・飛行機、そしてついにはロケットまで──。
まさに「人類の文明史」をたどるような壮大なスケールです。
各巻のあらすじで辿る!千空たち科学王国の成長記録
ここでは、各巻に収録されている編の内容と、千空が作り出した発明の一覧(クラフト集)をまとめました。
どんな時代に、どんな工夫で新しい技術を生み出してきたのか。
科学の軌跡を一緒に振り返ってみましょう!
1〜2巻|人類再起編
3〜5巻|サルファ剤編
6〜10巻|科学王国VS司帝国
10〜12巻|大航海時代編
12〜16巻|宝島編
17〜22巻|南米編(ゼノVS千空)
23〜26巻|ホワイマン決着編
各編のあらすじを振り返ると、千空たちがどんな困難に直面し、どんな発明で乗り越えてきたのかが見えてきます。
千空クラフト集|ゼロから生み出した発明一覧
物語が進むごとに、千空たちの仲間が増え、クラフトはより高度になっていきます。
ここからは、千空が物語の中で作り出したクラフト(発明一覧)をまとめてご紹介していきます。
人類再起編(1〜2巻)
- ワイン
- 土器
- 復活液
- 炭酸カルシウム
- モルタル
- 石鹸
- 黒色火薬
- 石器
- 紐・衣・家・滑車
サルファ剤編(3〜5巻)
- 金の槍/猫じゃらしラーメン/鉄/強力磁石/発電機/電気
- ガラス/発泡体/銀の槍/ガスマスク/硫酸/塩酸/クロロ硫酸/水酸化ナトリウム/アンモニア/パワーアップドリンク
- 炭酸水/無水酢酸/重曹/コーラ/サルファ剤
科学王国VS司帝国(6〜10巻)
- アセトアニリド/日本刀/わたあめ機/ギア/水車(発電所)
- バッテリー/電球/暖炉/マンガン電池/プラスチック/真空管/電線/マイク/携帯電話/音爆弾
- 閃光玉/ブラックライト/ぜんまい/蒸気機関/自動車/紙/カーボン樹脂
- 戦車/ショックキャノン(音響兵器)/ニトログリセリン/ダイナマイト
- スタンガン/医療用瞬間接着剤(シアノアクリレート)/冷蔵庫/冷凍庫
大航海時代編(10〜12巻)
- 温度計/通貨/糸(麻)/織機/布/衣服/案内用風船/気球
- リトマス試験紙/小麦畑/パン焼き釜/パン/鏡/カメラ/写真/石油(ガソリン)/モーターボート/ブラウン管/レーダー&ソナー/金属探知機/トロッコ
- アスファルト/コピー機/パンタグラフ拡大機/チョコ/旋盤/機帆船ペルセウス
宝島編(12〜16巻)
- 酔い止め/指紋鑑定(シアノアクリレート+ブラックライト)/顕微鏡/催涙弾/スカトール
- シャンプー/コンディショナー/ラメ&ファンデーション/香水/口紅/インカム/モーター/ミニ四駆/無音爆弾(静的破砕剤)
- 硝酸/酸素ボンベ/ドローン/酢酸エチル/銃
- カーボンワイヤー/潤滑油/パラボラアンテナ/地球儀
南米編(ゼノVS千空)(17〜22巻)
- ボイスレコーダー/ガムシロップ/ヨーグルト/カルピス/ビール/方解石/ワニ肉バーガー/アセチレンガス
- ソフトクリーム/ダイラタンシー流体/ドリル/空母&飛行機/スーパーシャボン液/ゴム/タイヤ/バイク/FAX(手動)/体重計
- ロープウェイ/ゴムブーツ/軍隊アリ除け/ステルス艦/ダイヤモンド/エレベーター/ニトログリセリンのパッチ/石化装置の電池(ダイヤモンド)
ホワイマン決着編(23〜26巻)
- 硝酸/復活液/ガイガーカウンター/ステンレス/缶詰/包丁/バーナー/バイオ燃料/ガスタンク/インコネル合金/ロケットエンジン(Lv.1)/ニュー・ペルセウス号/エアコン/遠心分離機/オリーブオイル/チュロス/硬貨/蛍石望遠鏡/ミサイル/カレー
- パラメトロン/計算回路/FAX/電卓/銀行/肥料/米/寿司/ダム/テレビ/コンピューター/セレン/ヒ素/テルル/テレビカメラ
- ソーラーパネル/発射台/無人ロケット/ロケットエンジン(Lv.99)/人工衛星/宇宙望遠鏡/海底ケーブル/インターネット/電子ペーパー/ネットガングレネード/宇宙服/電子レンジ/ラップ/洗濯機/8mmビデオ/ホッカイロ/スマホ/宇宙船搭乗部/月面ロケット
- 六分儀/タイムマシン(未完成)
こうして一覧で見ると、千空たちがどれだけの発明をしてきたか改めて実感しますね!
どんな状況でも「仲間と一緒に科学でなんとかする!」っていう姿勢、ほんとにかっこいい。
あなたのお気に入りのクラフトはありましたか?
私は……うーん、やっぱり“携帯電話”が出てきた時ですね。

携帯が完成した時、デカッ!と思わず突っ込んでしまいました(笑)
まとめ:科学と仲間の絆で描く、人類再生の物語
千空たちが科学で文明を再建していく姿は、「知ること」や「挑戦すること」の大切さを教えてくれます。
仲間と支え合い、ぶつかり合いながらも前に進む——。
そこには、科学という無機質なテーマを超えた、人間ドラマがあります。
ゼロから文明を作り出し、薬や電気、そしてロケットまで生み出した千空たち。
その軌跡は、まさに“人類の再スタート”を描いた壮大な冒険譚です。
おすすめポイント
- 科学で世界を再建するという唯一無二のテーマ!
- 現実の科学知識を応用したリアルなクラフト描写!
- 主人公・石神千空の天才的頭脳と信念が熱い!
- 仲間との絆が生み出す“人間ドラマ”が胸を打つ!
- 敵キャラも魅力的!それぞれの信念がぶつかる群像劇。
- ストーリーのスケールが圧倒的!
- テンポの良い展開とギャグのセンスも抜群!
- 読後に「知ることは楽しい」と思える作品。
作品を読み終えたあと、「科学って面白い!」と思える——そんな力を持った作品だと思います。
もしまだ読んだことがない方は、ぜひ一度読んでみてください!
以上、アニメ・マンガ好きのkawazuでした!